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3年生命  生命の連続性

根冠
根の先端にあり、成長点をおおっている帽子状の組織。根の成長点を保護する役割がある。
細胞分裂
1つの細胞が分かれて2つになること。体細胞分裂と減数分裂がある。
体細胞分裂
一般的な細胞分裂。まず先に核が分裂してから細胞質が分裂する。このとき染色体は複製されて、分裂してできる新たな細胞にそれぞれ入るので、分裂前の細胞の染色体の数と、分裂後のそれぞれの細胞の染色体の数は同じになる。
減数分裂
生殖細胞をつくるときの細胞分裂。このときは体細胞分裂と違い分裂後の細胞(生殖細胞)の染色体数は体細胞の半分になる。
成長点
植物の根や茎の先端付近でとくに細胞分裂がさかんなところ。
染色体
細胞分裂のときに核に現れるひも状のもの。遺伝子の集合体。酢酸オルセイン溶液などによく染まる。
酢酸オルセイン溶液
酢酸カーミン溶液などとともに核、染色体を赤紫色に染める染色液。細胞分裂などの観察に用いられる。
生殖
生物が子孫をのこすこと。有性生殖と無性生殖がある。
無性生殖
雌雄の性に関係ない生殖で、親の体の一部がそのまま子になる。単細胞生物の分裂や、植物の栄養生殖などがある。有性生殖との大きな違いは親の形質がそのまま子に伝わることである。
栄養生殖
植物ではいも、むかご、球根、さし木など体の一部から芽が出てそのまま育って根茎葉のそろった個体になる。
有性生殖
雌と雄がかかわって子孫をつくる生殖。卵(卵細胞)と精子(精細胞)により受精がおこなわれ、受精卵から胚そして成体になる。有性生殖では両親の遺伝子を半分ずつ受け継ぐ。
生殖細胞
生殖のための特別な細胞。減数分裂によってつくられ、染色体の数が体細胞の半分である。動物では精子と卵、植物では精細胞と卵細胞という。
卵(らん)
動物の雌の生殖細胞。卵巣でつくられる。
卵細胞
植物の雌の生殖細胞。胚珠のなかにある。
精子
動物の雄の生殖細胞。精巣でつくられる。
精細胞
植物の雄の生殖細胞。花粉の中にある。
受精
精子(精細胞)の核と卵(卵細胞)の核が合体すること。
受精卵
受精してできた新しい細胞。染色体数は体細胞と同じ。
受精卵が体細胞分裂してから成体または幼生になる前の段階のもの。動物では普通自ら食物を食べる前までを指す。哺乳類では胎児のこと。
発生
受精卵が細胞分裂して胚を経て成体になるまでの過程のこと。
花粉管
花粉がめしべの柱頭につくと伸ばす管。花粉管は胚珠のなかの卵細胞まで達し、花粉管のなかを精細胞が移動して受精が行われる。
形質
生物のもつ形や性質の特徴。
遺伝
親のもつ形質が子やそれ以後の世代に受け継がれること。
遺伝子
遺伝情報をになうもの。染色体にある。
純系
遺伝的に均一な個体。自家受粉をくりかえしてもおなじ形質しか現れない。
対立形質
ある形質について、同時には現れない2つの形質。
優性の法則
対立形質をもつ純系どうしをかけあわせたとき、子には親の一方の形質のみが現れる。
優性形質
対立形質のうち子に現れる形質。
劣性形質
対立形質のうち子に現れない形質。
分離の法則
減数分裂で対になっている遺伝子が分かれて別々の生殖細胞に入ること。
DNA
デオキシリボ核酸。遺伝子を構成する物質。
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