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LastUpDate 2017/03/15

湿度

飽和水蒸気量

水は蒸発すると気体の水蒸気となって空気の中に入っていく。
空気に含むことのできる水蒸気の量は決まっていて、 空気1m3に含むことのできる最大の水蒸気の量を飽和水蒸気量という。
飽和水蒸気量は気温が下がるほど小さくなる。

20 30 10 0 10 20 g/m3

露点

飽和水蒸気量は気温が下がるほど小さくなるので、水蒸気を含んだ空気の気温が下がると、水蒸気量が限界を超えてしまう。
限界を超えると空気中に水蒸気としていられないので、水滴となって出てくる。水滴のできはじめる温度を露点という。

水滴 水滴 露点 空気中の水蒸気量 現在の空気に含まれる水蒸気量は
露点の飽和水蒸気量と同じ量である。

夏の暑い日、冷たい飲み物のコップに水滴がつくのは?
コップの周りの空気が冷やされて露点より低い温度になり限界を超えた水蒸気が水滴となるから。
冬の寒い日に、部屋が暖かいと窓の内側に水滴がつくのも同様の現象である。

湿度

空気中の水蒸気量が、飽和水蒸気量に対してどれだけの割合かを%で表したものを湿度といい、空気がどれくらい湿っているかを示す。
湿度(%)= 空気(1m3)中の水蒸気量(g) 飽和水蒸気量(g) ×100

例題
気温26℃、1m3中に6.1gの水蒸気を含む空気の湿度
気温26℃の飽和水蒸気量を表から求めると24.4g
湿度= 6.1 24.4 ×100
計算すると25%
温度(℃)飽和水蒸気量温度(℃)飽和水蒸気量
04.81613.6
25.61815.4
46.42017.3
67.32219.4
88.32421.8
109.42624.4
1210.72827.2
1412.13030.4

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空気中の水蒸気 湿度計算問題

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