LastUpDate 2017/03/17
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中和

中和とは
酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液をまぜたとき、互いの性質を打ち消し合う反応

酸とアルカリをまぜると

酸の水素イオンとアルカリの水酸化物イオンが反応して水になる。
H++OH→H2O

H+は酸のもと、OHはアルカリのもとである。
これらが反応してH2Oになるのでそれぞれの性質はなくなる。

BTBの色

酸性 中性 アルカリ性 BTB溶液を加えた塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加えていくと
水溶液の色が黄色→緑色→青色と変化する。

金属の反応

酸性 中性 アルカリ性 塩酸にマグネシウムリボンを入れるとさかんに水素が発生する
これに水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加えていくと
水素の発生が弱くなりやがて水素が発生しなくなる。

酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついてできる物質をえんという。
酸とアルカリをまぜると水とえんができる。


HCl+NaOHH2O+NaCl     
H2SO4+Ba(OH)22H2O+BaSO4     

イオンの数

塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加える場合

//グラデーション1 H+ Cl Na+ OH 塩酸は HCl→H++Cl と電離するので
はじめはH+とCl同数存在する。
水酸化ナトリウム NaOH→Na++OHを加えていくと
H+とOHが反応して水になってしまうので
H+だんだん減る。
H+がなくなって、OHもない状態が中性。
さらに水酸化ナトリウム水溶液を加えていくと
加えた分だけNa+とOH増えていく

Clの数は最初から最後まで変化しない。
Na+は最初0だが加えただけ増えていく
H+は少しずつ減り中性のときに無くなる。
OHは最初0のまま中性まで存在しないが、中性になってから後加えただけ増える。

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