雲のでき方 チェックテスト
カッコにはいる適切な言葉または数字を答えよ。選択肢のある場合は適するものを選べ。
霧は地表付近の空気中に浮かんだ非常に小さい水滴である。
雲は上空の水滴や氷の粒である。
水蒸気を含んだ空気の温度がa.下がり b.上がり下がり、露点をすぎて飽和水蒸気量を超えた水蒸気が水滴となる。
放射冷却などで地面の温度が下がり、それによって地表付近の空気の温度が下がると霧ができる。
空気が上昇すると上空は気圧がa.高い b.低い低いので空気が膨張して温度が下がる。
夏の強い日差しに暖められたりして温度があがると空気は上昇する。
暖かい空気と冷たい空気がぶつかるとa.暖かい空気 b.冷たい空気暖かい空気のほうが押し上げられる。
空気の上昇する動きを上昇気流という。上昇気流があるところは一般に天気がa.良い b.悪い 悪い
雪や雨など上空から落ちてくる液体や固体の水を降水という。
地球上の水は太陽光エネルギーによって気体、液体、固体と変化しながら循環している。
次の問いに答えよ。
雲を形成している水滴や氷の粒が落下してこないのはなぜか。
非常に小さいから。
雲を形成している水滴や氷の粒がどうなると、雨や雪として落ちてくるのか。
互いにぶつかってくっついて大きな粒になる
天気 要点の解説
天気 問題
チェックテスト
基本問題
気象の観測 空気中の水蒸気 霧や雲のでき方 湿度計算問題 前線
選択問題
天気 天気図 天気記号 湿度 雲 前線 低気圧・高気圧 大気の動き 日本の四季1 日本の四季2