空らんに適切な語句をいれよ。選択肢がある場合その中から選んで記号で答えよ。 状態変化とは物質が温度によって気体、液体、固体と状態が変化することである。 固体を加熱して液体になることが融解で、液体から気体になることを蒸発という。 気体を冷やして液体になることを凝縮といい、液体から固体になることを凝固という。 固体から気体、気体から固体はともに昇華という。 状態変化すると、質量はa固体<液体<気体 b固体>液体>気体 c固体=液体=気体c。 状態変化すると、体積はa固体<液体<気体 b固体>液体>気体 c固体=液体=気体a。 水の状態変化だけ例外で液体の体積が最も小さい。 物質は目に見えない小さな粒子でできていて、状態変化すると粒子の並び方や運動の様子が変化する。 固体、液体、気体のモデルを図a〜cからそれぞれ選べ。固体a 液体b 気体c カッコに適切な語句を入れよ。 固体が液体、液体が固体に変化する温度を融点という。 液体が気体に、気体が液体に変化する温度を沸点という。 複数の物質が混ざり合ったものを混合物という。 1種類の物質で出来ているものを純物質という。 液体を加熱して沸騰させ出てきた液体を冷やして再び液体として集める方法を蒸留という。