地震
次の問いに答えよ。
地震が発生した場所を何というか。
(1)の真上の地表の地点を何というか。
伝わる速さが速く、小さな揺れをおこす波を何というか。
(3)によるはじめの小さな揺れを何というか。
伝わる速さが遅く、おおきなゆれをおこす波を何というか。
(5)による、あとから来る大きな揺れを何というか。
(3)と(5)の速さがちがうため、到達時刻の差を何というか。
ある地点でのゆれの強さを表す指標を何というか。
地震そのものの規模を表す指標を何というか。
地震によっておこった大地のずれを何というか。
(10)のなかでも、繰り返し活動し、これからも活動して地震を起こす可能性のあるもののことを何というか。
その動きが地震の原因となる、地球表面をおおう巨大な岩盤を何というか。
表はP地点で発生した地震をA、B両地点で観測した記録である。
ただし、P地点からの距離はそれぞれA地点が56km, B地点が84kmである。
P地点から
の距離はじめの小さなゆれ
の開始時刻あとの大きなゆれ
の開始時刻A地点56km14:03:1114:03:17B地点84km14:03:15x
表の空らんxに入る時刻を求めよ。
地震の発生時刻を求めよ。
震源 震央 P波 初期微動 S波 主要動 初期微動継続時間 震度 マグニチュード 断層 活断層 プレート
14:03:24 14:03:03