気体
次の図と説明の中から、それぞれの集め方に当てはまるものを選び記号で答えよ。
水上置換法 図 説明
下方置換法 図 説明
上方置換法 図 説明
a) 水に溶けにくい性質の気体を集める方法。空気と混ざらないので純粋な気体が集められる。
b) 水に溶けやすくて軽い気体を集めるための方法。
c)水に溶けやすくて重い気体を集めるための方法。
語群の気体について答えよ。
水素、二酸化炭素、アンモニア、窒素、塩素、酸素、硫化水素、メタン
語群の気体から水上置換法で集められない気体をすべて選び、その気体を集めるために使う方法を答えよ。
水に溶けたときにアルカリ性になる気体を答えよ。
水に溶けたときに酸性になる気体を全て答えよ。
空気より重い気体をすべて答えよ。
刺激臭のある気体をすべて答えよ。
次の方法で発生する気体を答えよ。
二酸化マンガンにうすい過酸化水素水を加える。
亜鉛や鉄などの金属にうすい塩酸を加える。
石灰石にうすい塩酸を加える。
塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を加熱する。
次の問いに答えよ。
二酸化炭素の固体を何というか。
空気中で音を立て燃えて、燃えると水ができる気体は何か。
空気の約8割を占める気体は何か。
図C、説明a図B、説明c図A、説明b
アンモニア:上方置換法、 塩素:下方置換法、 硫化水素:下方置換法アンモニア二酸化炭素、塩素、硫化水素二酸化炭素、酸素、塩素、硫化水素アンモニア、塩素
酸素水素二酸化炭素アンモニア
ドライアイス水素窒素
物質 要点の解説
物質 問題
チェックテスト
いろいろな物質 密度計算 水溶液 濃度溶解度計算 気体 状態変化
基本問題
いろいろな物質 密度計算問題 身の回りの物質 気体1 気体2 気体3 水溶液の性質 水溶液の性質2 濃度計算問題 アンモニアの噴水実験 メスシリンダーの使い方
標準問題
密度1 密度2 身の回りの物質2 気体の性質 溶解度・濃度 溶解度・濃度2 状態変化 ろう 水とエタノールの混合物を加熱 状態変化
選択問題
いろいろな物質1 いろいろな物質2 密度 水溶液 水溶液2 気体 気体2
計算問題
質量パーセント濃度1 質量パーセント濃度2 質量パーセント濃度3質量パーセント濃度4 質量パーセント濃度5 質量パーセント濃度6 質量パーセント濃度7 溶解度1 溶解度2 溶解度3 溶解度4 密度 密度2 密度3