密度1
次の実験について問いに答えよ。
(実験)
同じ質量の3種類のプラスチックP, Q, Rを用意し、水中に入れてから静かに離すと、P, Q, Rのうち、二つは水に沈み、一つは水に浮かんだ。
次に、それぞれのプラスチックを水40.0cm3を入れたメスシリンダーの中に沈め、その体積を調べた。
一つのプラスチックが水に浮かんだのはなぜか。
次の図はプラスチックP,Q,Rの体積をはかったときの
メスシリンダーの水面付近を拡大したものである。
P,Q,Rのそれぞれの体積を答えよ。
実験で用いたプラスチックの質量について、に適切な数字を入れよ。
アgより大きくイgより小さい
次の実験について問いに答えよ。
(実験)
図1のように、ビーカーに液体のロウを入れ、液面の高さにビーカーの外側から印をつけ、ビーカー全体の質量を測定した。次に、この液体のロウをビーカーに入れたまま冷やして固体にしたところ、ロウの周辺部は印と同じ高さだったが中央部がくぼんだ。その後、図2のように、固体にしたロウの入ったビーカー全体の質量を測定した。
ロウが液体から固体になると体積はどう変化したか。
ビーカー全体の質量は液体のロウと固体のロウでどう変化するか。
液体のロウと固体のロウで密度が大きいのはどちらか。
液体のロウのかわりに水を使って実験すると、水と氷では密度が大きいのはどちらになるか。
密度が1より小さいから。P2cm3, Q3cm3, R3.5cm3ア3、 イ3.5
小さくなった変化しない固体水
物質 要点の解説
物質 問題
チェックテスト
いろいろな物質 密度計算 水溶液 濃度溶解度計算 気体 状態変化
基本問題
いろいろな物質 密度計算問題 身の回りの物質 気体1 気体2 気体3 水溶液の性質 水溶液の性質2 濃度計算問題 アンモニアの噴水実験 メスシリンダーの使い方
標準問題
密度1 密度2 身の回りの物質2 気体の性質 溶解度・濃度 溶解度・濃度2 状態変化 ろう 水とエタノールの混合物を加熱 状態変化
選択問題
いろいろな物質1 いろいろな物質2 密度 水溶液 水溶液2 気体 気体2
計算問題
質量パーセント濃度1 質量パーセント濃度2 質量パーセント濃度3質量パーセント濃度4 質量パーセント濃度5 質量パーセント濃度6 質量パーセント濃度7 溶解度1 溶解度2 溶解度3 溶解度4 密度 密度2 密度3