次の問に答えよ。
口からこう門までつながった一本の管について
これを何と呼ぶか。
アとイに器官の名前を入れなさい。
口 → 食道 → ( ア ) → 小腸 → ( イ ) → こう門
食物を体に吸収できるように分解することを何というか。
だ液、胃液などのように食物を分解するはたらきのある液を何というか。
だ液、胃液、すい液に含まれていて食物を分解する働きがあるが、たん汁には含まれていないものは何か。
(4)の性質を下の語群からすべて選びなさい。
ア 熱に強い イ 特定の物質だけしか分解しない ウ 自分自身は化学変化しない エ 外から侵入したバイ菌をやっつける オ 体温と同じくらいの温度でよく働く
次の説明に当てはまる器官の名前を書きなさい。
消化された栄養素はこの器官の壁にある無数の柔毛から吸収される。
水分を吸収するのが主な役割である。
肝臓で作られたたん汁をためておくところである。
柔毛について次の問に答えよ。
アミノ酸とブドウ糖は柔毛のなかの何という管から吸収されるか。
アミノ酸とブドウ糖は柔毛から吸収された後、何という器官に送られるか。
モノグリセリドと脂肪酸は柔毛のなかの何という管から吸収されるか。
柔毛は小さくてたくさんある。このことにはどんな点で良いのか。
肝臓のはたらきについて当てはまるものをすべて選べ
ア たん汁をつくる イ 不要物をこしとる ウ 有害なものを無害に変える エ 栄養分をたくわえる オ 命令を出す カ 血液を送り出すポンプのはたらき
1
(1) ①消化管 ② ア 胃 イ 大腸
(2) 消化
(3) 消化液
(4) 消化酵素(酵素)
(5) イ ウ オ
2
(1) 小腸
(2) 大腸
(3) たんのう
3
(1) 毛細血管
(2) 肝臓
(3) リンパ管
(4) 表面積が大きくなるので栄養分を吸収するときに効率が良い。
4
ア ウ エ