仕事基礎
次の に適切な語句を入れよ。
物体に を加えて に物体を動かした時、
その力は物体に対して をしたという。
仕事の量[J]を求めよ。
重さ3Nの物体を垂直に4m持ち上げる。
摩擦のある床に置かれた物体を20Nの力で押して7m移動させる。
「同じ仕事をするのに、道具を使っても使わなくても仕事の量は変わらない。」この原理を何というか。
図のような動滑車を使い、ひもの端Aを手で引いて、2Nの物体を真上に3m持ち上げる。
ただし、動滑車の重さやひもの摩擦は無視できるほど小さいものとする。
物体がされた仕事の量は何Jか。
ひもの端Aを引く力は何Nか。
ひもの端Aを何m引くことになるか。
仕事率とは何か。簡単に説明せよ。
次の仕事率[W]を求めよ。
重さ8Nの物体を真上に6m持ち上げるのに2分間かかった。
摩擦のある床の上に置かれた物体を9Nの力で押して12m移動させた。
このときの平均の速さが2m/sだった。
運動 要点の解説
運動 問題
チェックテスト
基本問題
力のつりあい、合成分解1 力のつりあい、合成分解2 物体の運動 力と運動 仕事基礎 仕事 エネルギー
標準問題
選択問題
力のつり合い 力の合成力の分解 速さ 力と運動 運動の法則 仕事1 仕事2 エネルギー エネルギーの移り変わり エネルギーの移り変わり2