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LastUpDate 2017/03/17
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細胞分裂

生物の成長

細胞分裂によって細胞の数が増える
②細胞の大きさが大きくなる。
この2つによって生物は成長する。

成長点 根冠 根の先端付近 植物では根や茎の先端付近で細胞分裂がさかんである。
最も細胞分裂の盛んな部分を成長点という。 根の先端では成長点を保護する根冠という組織がある。
成長点で分裂した細胞は一つ一つの大きさがしだいに大きくなる。 そのため、成長点付近では細胞の大きさが小さく、根の上の方にいくにしたがい大きくなる。

細胞分裂

1つの細胞が分かれて2つの細胞になることを細胞分裂という。
一般的な体を作っている細胞(体細胞)で行われる普通の細胞分裂が体細胞分裂である。体細胞分裂では分裂前と分裂後の細胞の染色体が同数である。

A B C D E F

例(体細胞の染色体数4)
A:分裂前の細胞
B:核の中に染色体が見えるようになる。このときすでに染色体が複製され2倍の数になっている。
C:染色体が細胞の中央にあつまる。
D:複製され2倍の数になっていた染色体がそれぞれ分かれて細胞の両端に異動する。
E:細胞の両端に2つの核ができはじめ、細胞質が2つに別れる。
F:染色体が見えなくなり、核の形が現れ、2つの細胞になっている。


染色体は細胞分裂が始まると核に現れる。染色体は遺伝子の集合体で、染色体の数は生物の種類によって決まっている。 体細胞分裂のときに複製されるので、すべての体細胞で同じ数である。酢酸オルセイン溶液や酢酸カーミン溶液などによく染まる。
染色体数の例
ヒト46本、ネコ38本、エンドウ14本

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