LastUpDate 2017/05/26
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状態変化

状態変化
物質が温度によって気体、液体、固体と状態が変化すること

凝縮 凝固 融解 蒸発 昇華 昇華 固体 液体 気体

固体を加熱すると液体になり、液体を加熱すると気体になる。
また気体を冷やすと液体に、液体を冷やすと固体になる。
物質によっては固体から気体、気体から固体へ直接変化するものもある(ドライアイスなど)
質量は状態変化しても変わらない。
体積 固体<液体<気体  (とくに気体は体積が非常に大きい)
※水だけは例外で液体より固体の体積が大きい

粒子のモデル

固体 液体 気体

物質は目に見えない小さな粒子でできている。状態変化すると粒子の並び方や運動の様子が変化する。
固体は粒子が規則正しく並ぶ。液体は粒子どうしがふれあいながらも比較的自由に動く。気体では粒子と粒子の間が広く、自由に飛び回る。

融点と沸点

融点・・・固体が液体、液体が固体に変化する温度
沸点・・・液体が気体に、気体が液体に変化する温度
沸点 融点 (℃) 加熱時間 純粋な物質の沸点、融点は一定なので、
加熱した場合、図のようにグラフに水平の部分ができる。

沸点や融点は物質の種類によって決まった値で、物質の量には関係ない。

混合物と純物質

混合物・・・複数の物質が混ざり合ったもの 例 空気、水溶液
純物質・・・1種類の物質で出来ているもの 例 水、塩化ナトリウム
純粋な物質の融点や沸点は一定の値になるが、混合物ではそうならない。


水とエタノールの混合物を加熱した場合
水の沸点 エタノール の沸点
エタノールの沸点78℃くらいから沸騰が始まるが温度は上昇し続ける。
初めに出てくる気体はエタノールが多く水は少し、後のほうで出てくる気体はエタノールが少なくなり水を多く含む。

蒸留・・・液体を加熱して沸騰させ出てきた液体を冷やして再び液体として集める方法
蒸留を利用すると、物質の沸点のちがいから混合物を分離することができる
例・・・石油、アルコール

状態変化 練習問題

チェックテスト

状態変化

練習問題

状態変化 ろう 水とエタノールの混合物を加熱 状態変化

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