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LastUpDate 2017/03/27
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水溶液

溶液

溶質・・・とけている物質
溶媒・・・とかしている液体
溶液(溶質+溶媒)・・・溶質が溶媒に溶けた液
例 食塩が水に溶けたものが食塩水である。
このとき食塩が溶質、 水が溶媒、 食塩水が溶液である。

溶液のうち溶媒が水のものを水溶液という。
物質が水に溶けると物質が小さな粒になって
均一に広がるので、水溶液は透明でどの部分の濃さも同じである。

水溶液の性質
 透明である。
 濃さはどの部分でも同じ

質量パーセント濃度

質量パーセント濃度(%)= 溶質の質量(g) 溶液の質量(g) ×100

90gの水に10gの塩化ナトリウムをとかしたら、
100gの塩化ナトリウム水溶液になる。
このとき 溶質10g, 溶液(溶媒+溶質)100gなので
濃度は
10 100 ×100=10(%)
塩化ナトリウム 100g 90g 10g 塩化ナトリウム水溶液

例題
100gの水に25gの砂糖を溶かしたときの質量パーセント濃度を求めよ。 20%
濃度6%の硝酸カリウム水溶液が200gある。この中に硝酸カリウムは何g含まれているか。  12g

溶解度

飽和水溶液

水に物質を少しずつ溶かしていくと、ある程度で限界となりそれ以上は溶けなくなる。
このようにある物質が限界まで溶けている水溶液飽和水溶液という。

溶解度

一定量の水にとける物質の限界の量は物質によって異なり、温度によって変化する。100gの水に溶ける物質の限界の質量を溶解度という。

飽和水溶液・・・ある物質が限界までとけている水溶液
溶解度・・・100gの水に溶ける物資の限界の質量

温度 (℃) 60 0 20 40 100gの水に溶ける物質の質量(g) 20 40 60 80 硝酸カリウム 塩化ナトリウム 硝酸カリウムなどは温度によって溶解度が大きく変化するが、塩化ナトリウムは温度が変化しても溶解度はあまりかわらない

再結晶

溶解度は温度によって変わるので、高い温度の水に物質をたくさん溶かし、その水溶液を冷やすと、限界を超えた部分が溶けきれなくなって出てくる。
溶けきれずに出てくる
物質を水などの溶媒に溶かし、再び結晶として取り出すことを再結晶という。
※結晶・・・純粋な物質の規則正しい形の個体 
再結晶には温度を下げる方法と、溶媒を蒸発させる方法がある。
塩化ナトリウムのように溶解度が温度によってあまり変わらない物質は水を蒸発させる方法で再結晶させる。

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