LastUpDate 2017/03/17
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地震

震源・・・地震が発生した場所
震央・・・震源の真上の地表の地点

地震の波

P波・・・伝わる速さの速い波、小さな揺れをおこす
S波・・・伝わる速さの遅い波、おおきなゆれをおこす
P波とS波の速さがちがうため、到達時刻の差により、初めに小さなゆれ(初期微動)があり、 あとから大きなゆれ(主要動)がくる。
震源から遠いほどP波とS波の到達時刻の差が大きくなり、初期微動が続く時間
(初期微動継続時間)
が長くなる。
初期微動・・・P波によるはじめのちいさいゆれ
主要動・・・S波による。後から来る大きなゆれ
初期微動継続時間・・・P波とS波の到達時刻の差
初期微動継続時間は震源からの距離に比例する


震源からの距離70kmのA地点で14:30:20にゆれがはじまり、震源から105kmのB地点では14:30:25にゆれが始まった。
この地震の発生時刻を求める。

 速さを出す。
A地点からB地点までの距離は105-70=35km
 ゆれの始まりの時刻の差を求めると14:30:25 − 14:30:20 = 5秒
 5秒で35km・・・35÷5=7 速さ 7km/s
震源からA地点までかかった時間(秒)を出す
 70÷7=10 時間 10秒
地震発生から10秒でA地点へ到達しているので地震発生は14:30:10

問題
震源からの距離初期微動の開始時刻主要動の開始時刻
120km16:13:4016:14:00
240km16:13:55a
表のaに入る時刻を求めよ。 16:14:35 P波の速さを求めよ。 8km/s 地震発生時刻を求めよ。16:13:25 C地点では初期微動が8秒間続いた。C地点は震源から何kmか。48km

震度

震度はある地点でのゆれの強さを表す。0〜7まで10段階にわけられる(5,6は弱と強がある)

マグニチュード(M)

地震の規模、エネルギーの大きさを表す マグニチュードが1増えるとエネルギーは約32倍になる

断層

地震によっておこった大地のずれ。岩盤、地層が大きな力によって断ち切られてずれる。
力のはたらく向き 正断層 力のはたらく向き 逆断層
活断層・・・繰り返し動いた断層。これからも動く可能性が高いのでそこで地震が起こりやすい。

プレート

地球表面をおおう、巨大な岩盤をプレートという。プレートの動きが地震の原因となっている。
日本付近では太平洋側のプレートが大陸側のプレートの下に沈み込んでいる。
このためプレート境界面に巨大な力がかかり地震がおこりやすい。
プレート境界面だけでなくプレート内部の地震を引き起こす力もプレートの動きである。

地震 練習問題

チェックテスト

地震

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地震 地震2 地震計算

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