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LastUpDate 2017/03/17

地層

化石

土砂などの堆積で生物の遺骸などが埋められ、その後生物のかたい部分が化石になる。

示相化石

 地層ができた当時の環境を知るてがかりとなる化石を示相化石という。 示相化石になるのは限られた環境でしか生存できない生物である。
  例)サンゴ・・・あたたかくて浅い海

示準化石

地層ができた時代を知る手がかりとなる化石を示準化石という。 示準化石になるのは限られた時代に、広い地域に生存していた生物である。
  古生代・・・フズリナ、三葉虫
中生代・・・アンモナイト、恐竜
新生代・・・ビカリア、マンモス

地層

風化・・・地表の岩石が太陽の熱や水のはたらきで表面からぼろぼろにくずれ砂や泥に変わっていくこと。
侵食・・・風化した岩石を雨水や流水がけずりとること。川の上流で侵食がさかんに行われる。
運搬・・・侵食によって削り取られたれき、砂、泥が川によって運ばれること。
堆積・・・流れがゆるやかになった河口や海の底に、れき、砂、泥が平らに積もっていくこと。

地層のできかた

地層は、河口や海底で土砂が堆積を繰り返すことによってつくられる。
地殻の変動がなければ下から上に堆積していくので地層は下の方ほど古い。
  河口付近の海底など流水がながれこんでくるところでは
河口に近いほど粒の大きなものが堆積し、粒が小さいほど沖へ堆積する。
また、同時に堆積するときには粒の大きい物ほど速く沈む。
河口 れき・砂 細かい砂
火山灰が堆積することもある。 地層の中に火山灰がある場合・・・離れた地域を比べる手がかりになり、地層ができた時代の判別にもつながる。

堆積岩

 泥岩,砂岩、れき岩
 チャート、石灰岩、凝灰岩
泥岩、砂岩、れき岩は粒の大きさによって区別される。
泥岩と砂岩の境は 1 16 mm, 砂岩とれき岩との境は2mm
チャートと石灰岩は生物の遺骸が水に溶けて固まったもの
チャートの主な成分は二酸化ケイ素で石灰岩は炭酸カルシウム
石灰岩のほうが柔らかく容易に傷がつき、塩酸をかけると二酸化炭素が発生する。
火山噴出物が堆積したものが凝灰岩。

しゅう曲・・・長期間大きな力を受けて地層が波打つように曲がったもの
海岸段丘・・・波による侵食と海岸線の隆起によってできた階段状の地形

地層 練習問題

チェックテスト

地層

練習問題

地層1 地層2(柱状図) 地層3 地層4

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