LastUpDate 2017/09/18
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消化

歯の違い
草食動物・・・草を切る門歯、草をすりつぶす臼歯が発達している。
肉食動物・・・獲物をしとめるための犬歯が発達している。

消化

栄養分が体に吸収されやすいように小さく分解すること

※薬品
ベネジクト溶液
 ・・・糖を調べる薬品。もとは青色。ブドウ糖や麦芽糖の含まれる水溶液にベネジクト溶液を加えて加熱すると赤褐色や黄色になる。
ヨウ素液
 ・・・デンプンを調べる。もとは茶色。デンプンがあると青紫色になる。

消化管

口から入った食べ物の通り道は口 → 食道 → 胃 → 小腸 → 大腸とつながる1本の管になっている。
これを消化管という。
すい臓肝臓胆のう食道小腸大腸肛門

消化液

消化液は消化酵素を含み栄養分を分解する
 唾液(唾液腺)・・・アミラーゼを含みデンプンを糖(麦芽糖)に変える
 胃液(胃)・・・ペプシンを含みタンパク質を分解する
 すい液(すい臓でつくられ小腸から分泌)・・・アミラーゼ、トリプシン、リパーゼなど複数の消化酵素が含まれ、デンプン、タンパク質、脂肪を分解する。
 胆汁(肝臓でつくられ胆のうにためられ小腸から分泌)・・・消化酵素を含んでいない。脂肪を小さな粒にして脂肪の分解を助ける
 小腸の壁の酵素・・・数種類の酵素で完全に消化する。

消化酵素

消化液に含まれる消化酵素は、栄養分を分解する触媒のはたらきをする。
消化酵素の特徴
少量でたくさん分解できる。
体温に近い温度ではたらく。
分解する物質が決まっている。

おもな消化酵素
 アミラーゼ(デンプンを分解、唾液、すい液に含まれる)、ペプシン(タンパク質を分解、胃液に含まれる)、トリプシン(タンパク質を分解、すい液に含まれる)、リパーゼ(脂肪を分解。すい液に含まれる)

栄養分

 栄養分は消化管を通る間に消化酵素などのはたらきで分解される。
 デンプン・・・> ブドウ糖
 タンパク質・・・> アミノ酸
 脂肪・・・> 脂肪酸とモノグリセリド

吸収

消化された栄養分は小腸で吸収される。
小腸の壁にはたくさんのひだがあり、そのひだの表面に柔毛という小さな突起がたくさんある。
※小さな柔毛がたくさんあることで表面積が大きくなり、栄養分を吸収しやすくなっている。
 小腸の壁の柔毛
毛細血管 リンパ管 柔毛
 アミノ酸、ブドウ糖・・・毛細血管に吸収され肝臓へ運ばれ、全身に送られたり、別の物質に変えられたり、たくわえられたりする。
 脂肪酸、モノグリセリド・・・柔毛から吸収されたあと脂肪に戻ってリンパ管へ

各器官の働き

 口・・・食物を噛み砕く。唾液を分泌する
 胃・・・胃液を分泌する。
 小腸・・・すい液、胆汁、小腸の壁の酵素で消化。柔毛から吸収。
 大腸・・・小腸で吸収しきれなかった水分を吸収。
 すい臓・・・すい液をつくる。
 肝臓・・・胆汁をつくる。栄養分を貯えたり、他の物質に変えたり、全身に送ったりする。有害なものを無害にする。アンニアを尿素にするなど
 胆のう・・・胆汁をたくわえる。

消化 練習問題

チェックテスト

消化

練習問題

消化1消化2

pc・スマホ問題

消化1 消化酵素 デンプン、タンパク質、脂肪の分解 吸収 各器官のはたらき

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